Linux-HAサーバ

HA (High Availability) クラスタサーバ

HAクラスタサーバについて

HAクラスタサーバはオープンソース ソフトウェア (OSS) のDRBD、Heartbeat、Pacemakerなどで構成されるLinux-HAクラスタスタックを利用する、2台のサーバによるアクティブ/スタンバイ構成の高可用性システムです。アクティブサーバに書き込まれたデータをスタンバイサーバにも同時に書き込むこと (リアルタイム レプリケーション) で冗長化され、SPOF (Single Point of Failure:単一障害点) のないシステムを実現します。

HAクラスタサーバでは、通常、アクティブサーバによりサービスを提供します。アクティブサーバの障害発生時には、スタンバイサーバがサービスを自動的に引き継ぎ(フェイルオーバー)、サービスを継続させることが出来ます。サービス用ポートには仮想IPアドレスが割り当てられ、フェイルオーバー時には仮想IPアドレスもスタンバイサーバに引き継がれるため、クライアントはフェイルオーバー前と同じIPアドレスでサーバへのアクセスを継続することが出来ます。

POWER MASTER Server S4942
POWER MASTER Server S4942
2Uラックマウントサーバ2台によるHAクラスタNFSサーバです。標準で8台のHDDをハードウェアRAIDコントローラに接続。NFSサービス用/レプリケーション用に1GbE、10GbEまたはQDR InfiniBandを選択いただけます。